塩尻市議会 2020-09-09 09月09日-03号
実際に、米の輸出国ではベトナム、インド、カンボジアが、小麦の輸出国ではロシア、ウクライナが輸出禁止や規制に乗り出しており、2008年の食糧危機のときの様相に似ているといいます。 このような動きは、輸出国といえども自国民への食糧供給が不安になれば容易に輸出規制に踏み切ることを示しています。
実際に、米の輸出国ではベトナム、インド、カンボジアが、小麦の輸出国ではロシア、ウクライナが輸出禁止や規制に乗り出しており、2008年の食糧危機のときの様相に似ているといいます。 このような動きは、輸出国といえども自国民への食糧供給が不安になれば容易に輸出規制に踏み切ることを示しています。
その後、1992年にはPKO法によってカンボジアに陸上自衛隊が派遣されましたが、警察官ら2人が殺害されました。2004年から2006年の陸上自衛隊のイラク派遣では宿営地が砲撃され、2012年から2017年の南スーダンPKOでも戦闘が起こり、記録の改ざん、隠蔽が大きな問題になりました。
そのときはラオスやカンボジア、ベトナムなどからたくさんの難民が、行っていた高校はカリフォルニアだったんですけれども、多くの難民が逃げていて、カリフォルニアで引き受けていたので、高校にもいっぱいいたんです。そのときに、大統領候補が演説をした後に、友人であるラオスからの難民に話しかけたんです。
◎市民協働環境部長(松下徹君) 留学制度ということですが、市のほうで直接的に実施をしておる事例はございませんけれども、特に飯田市公民館が行っている高校生対象のカンボジアスタディツアー、こういった事業を通じて高校生が目的を持って異国の地で、1週間でありますけれども、体験的な学びを行うことで多文化共生意識、あるいは自分自身を改めて見詰め直して将来を考えていこう、そういった意欲が生まれておるという実例がありますし
紺野さんは、「若い人たちには、今、世界で起きていることを身近なものとして捉え、知ってほしい」との思いを持ち、国連開発計画親善大使として、カンボジア、タンザニア、パレスチナなど、アジア、アフリカ、中東の紛争や貧困に苦しむ国々を歩いた体験を小中学校や高校で語る活動をされております。
2番目がフィリピンで472名、3番目がベトナムで342名、4番目がインドネシアで47名、5番目がカンボジアで39名、6番目がタイで15名、その他2か国で5名、合計で1,467名の技能実習生がおります。 次に、産業別の受入事業者数につきまして、多い産業から順次お答えいたします。
また、まつもと空港からカンボジアへの直行便が来年3月13日に計画されるなど、空港利活用・国際化に向けた取り組みが具体的に動き始めてまいりました。市はこのような状況を踏まえて、まつもと空港を活用した施策を真剣に考える時期に来ていると思いますが、いかがでしょうか、お伺いをいたします。
そこでは、前公民館副館長の木下巨一さんの講演が行われ、飯田市の高校生カンボジアスタディツアーや公民館日本語教室が紹介をされました。高校生が経験を通じてものの見方、考え方を深める機会になっていること、飯田市に住む外国人の発想、意見が地域活性の大事な役割になっていることが語られました。
本年は参加者の増加を図るため、大会参加者へ事前ランニング教室の開催をしたほか、大会ゲストランナーに、佐久市在住の世界陸上女子マラソン元日本代表の嶋原清子選手と男子マラソンカンボジア代表の猫ひろし選手をお迎えし、大会を盛り上げるために様々な準備を進めております。 次に、11月3日、4日に第39回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会が開催されます。
また、昨年のハーフマラソン大会では、世界陸上女子マラソン元日本代表の嶋原清子さんや、リオデジャネイロオリンピック男子マラソンカンボジア代表の猫ひろしさんをゲストランナーにお迎えしたイベントやスポーツ教室を実施してまいりました。今後につきましても、プロチームによる試合の誘致やスポーツ教室、講演会等の開催により、子どもたちが一流の選手やプレーに触れられる機会を創出していきたいと考えております。
また、高校生については、カンボジアスタディーツアーの皆さんと意見交換を行った。現在の飯田のあり方を率直に評価する姿勢を感じたとの答弁がありました。 次に、基本構想基本計画特別委員会の今後の取り組みについて、若干申し上げます。 当特別委員会の設置目的の一つとして、市の執行機関の活動を監視・評価するため、基本構想及び基本計画の進行管理方法に関し、調査及び研究を行うこととしております。
国籍別に申し上げますと、中国が202世帯250人、ブラジルが49世帯111人、ベトナムが86世帯86人、フィリピンが22世帯73人、カンボジアが28世帯28人、タイが3世帯28人、パキスタンが9世帯20人、その他30世帯52人であります。 以上であります。 ○議長(深尾智計君) 経済部長。
また、いいだ未来デザイン2028、今策定を進めておりますが、その策定におけます若者との意見交換としまして、南信州次世代会議、あるいはカンボジアスタディツアーの参加者、高校生ですが、あるいは結いジュニアリーダーという中学生の皆さんとの意見交換を実施させていただきました。
カンボジアのPKOに初めて参加した1992年以降、海外に派遣された自衛隊員は延べ5万4,000人を超えています。 現在、自衛隊員が海外で主に従事しているのは、南スーダンのPKOとソマリア沖アデン湾での海賊対処活動です。 南スーダンは2011年にできたばかりの世界で一番新しい国で、各国が協力して支援に取り組んでおり、自衛隊の施設部隊も参加しています。
また、今後もこうした若い世代の皆さんの御意見をお聞かせいただく機会を継続的に設けることは大切であると考えておりまして、飯田市公民館で取り組んでおりますカンボジアスタディーツアーに参加する高校生の皆さん、あるいは小・中学校における地域学習の時間等を活用した取り組みにつきまして、来年度の前半には実施できるように現在教育委員会と調整を進めているところでございます。以上です。
東小学校では、佐久大学でカンボジアからの看護師、助産師の研修員を受け入れた際、学校へ研修員さんを招いて交流する機会を持ちました。子どもたちが昼休みに歯磨きをしている様子をカンボジアからの研修員さんたちが興味深くご覧になっていると、子どもたちは進んで挨拶をし、積極的にコミュニケーションを図って説明をしようとしたそうです。
また高校生に対して、ふるさとについて学び、外国を知り、みずからの生き方を考えることを目的といたしまして実施をいたしております「高校生講座カンボジアスタディツアー」では、高校生自身が主体的に異なる文化や言葉を学ぶきっかけづくりにつながっているのではないかと思います。
PKO法に基づく自衛隊の海外派遣は、平成4年9月、海上自衛隊のカンボジアPKOを皮切りに、計14件派遣され、停戦、軍事監視や人道支援活動などを通じて国際社会から大きな評価を得ており、今や日本の国際貢献の柱として定着しています。
また、ことし3年目を迎えました、高校生の高校生講座カンボジアスタディツアーにおきましては、まずふるさとを知り、そして発展途上の国の現状を学び、そこからみずからの進路を考えるというような狙いを持ちまして取り組んでおります。平成26年度は、飯伊の7校の高等学校から15名の生徒を選びまして参加していただきました。参加した生徒一人一人の地元を思う心に対する大きな変化が認められたところであります。